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2008年7月20日 (日)

エキサイティング・ベイエリア:クレーン船

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遂に見た、その誕生の瞬間。現代の都市建設では、その構築物の誕生の瞬間に遭遇することは難しい。ちょっと見ない間に、いつの間にか巨大なものが建っていることが多い。晴海沖を疾駆するジェット船の後方、水煙のむこうに目を凝らすと、白い豊洲跳ね橋を跨いで、いつもの青い晴海大橋。しかしその手前、グレーの大橋がクレーンに吊り下げられて半分架かっている。豊洲大橋である。地図に載る仕事、カーナビにインパクトのある仕事、GoogleEarthは更新されているだろうか。橋の向うに何があるか。そこは東京オリンピック選手村予定地だ。それにしてもこのクレーン船は立派である。都市は、陸上も海上もクレーンによって作られる。クレーンは都市ダイナミズムの象徴だ。クレーン船万歳。

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